2010年2月3日水曜日

闘病する子どもを激励 東北楽天の山崎選手

(2010年1月29日 共同通信社)

東北楽天イーグルスの山崎武司選手が、
仙台医療センターの小児病棟を訪れ、
入院する子どもたちを激励した。

病気の子どもや家族を支援する仙台市のNPO法人
ワンダーポケットが企画。

山崎選手は、2008年にも仙台市の東北大学病院を訪問。
小児病棟の一室に集まった子どもに対し、
山崎選手は、「ご飯をいっぱい食べて、早く元気になって下さい」
病室を回って、サイン入りのボールを手渡していった。

ボールを受け取った宮城県利府町の青木駿くん(7)は、
「おうちに飾ります」と、うれしそうに元気な声で話した。

http://www.m3.com/news/GENERAL/2010/1/29/115208/

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