(2010年6月17日 共同通信社)
日本体協は、第13回秩父宮記念スポーツ医・科学賞の
表彰式を行い、筋肉の機能の研究で世界をリードしてきた
鹿屋体大の福永哲夫学長に功労賞を授与。
老後の健康維持に備えて筋肉を蓄える「貯筋」を提唱する
福永学長は、「この賞をバネに、研究を進めていきたい」
奨励賞は、「スポーツと食育」の観点で、国際競技力の向上に
貢献した「日本スポーツ栄養研究会スポーツ栄養士グループ」が
受賞、代表の田口素子・日女体大准教授が記念講演を行った。
http://www.m3.com/news/GENERAL/2010/6/17/121726/
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