2010年7月21日水曜日

阪神の城島とマートンが、阪大付属病院小児医療センターを訪問

(2010年7月13日 読売新聞)

阪神の城島とマートンが、大阪府吹田市の
阪大付属病院小児医療センターを訪れ、
白血病や心臓病などで入院生活を送る乳児から16歳までの
約50人を励ました。

ともに昨季まで在籍した米大リーグでは、シーズン中の病院への
訪問も当たり前だったと、城島が申し出て実現。

両選手は、子どもたちと玉入れを楽しみ、
サイン入りのカードやタオルなどをプレゼントした。

訪問は先週、子どもたちに伝えられており、同センターの医師は
「あこがれの選手に会えるという気持ちだけで、
闘病や治療の苦しみを乗り越えられる」

13日からの巨人戦に向けて、城島は「子どもたちに勇気をもらった。
精いっぱいプレーする」と約束。

http://www.m3.com/news/GENERAL/2010/7/13/122776/

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