(日経 1月18日)
オムロンは、人の笑顔の度合いを数値にして表示する装置
「スマイルスキャン」を開発。
独自のセンサー技術によって、目や口の形状を分析し、
笑顔の度合いを0―100%で表示。
接客の研修用などとしてサービス業や医療機関へ売り込む。
第1弾は病院に納入する。
小型カメラに映った画像から人の顔を選び出し、
目や口の開き具合、目尻や口角の形状などをもとに「笑顔度」を測定。
笑顔になるほど数値が高まり、画面上に人の顔とともに笑顔度を表示。
同時に2人まで測定できる。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090118AT1D1700217012009.html
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