(2010年1月29日 共同通信社)
東北楽天イーグルスの山崎武司選手が、
仙台医療センターの小児病棟を訪れ、
入院する子どもたちを激励した。
病気の子どもや家族を支援する仙台市のNPO法人
ワンダーポケットが企画。
山崎選手は、2008年にも仙台市の東北大学病院を訪問。
小児病棟の一室に集まった子どもに対し、
山崎選手は、「ご飯をいっぱい食べて、早く元気になって下さい」
病室を回って、サイン入りのボールを手渡していった。
ボールを受け取った宮城県利府町の青木駿くん(7)は、
「おうちに飾ります」と、うれしそうに元気な声で話した。
http://www.m3.com/news/GENERAL/2010/1/29/115208/
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