(日経 4月4日)
バスケットボールの男子プロリーグ「bjリーグ」へ、
島根県のチームを参入させるため、地元経済団体などで構成する
支援組織、島根県スポーツ地域振興推進会が設立。
8月に出される新規参入の審査結果に向けて、
県民向けイベントなどで機運を盛り上げ、出資を募る。
チームの運営会社となる島根スポーツ振興会
(松江市、藤井3000勇社長)が、新規参入を申請。
県スポーツ地域振興推進会は、業界団体や自治体、企業など
20―30の団体で組織する予定。
松江市出身の歌手、六子がサポートマネジャーに就任。
ラジオ番組に応援コーナーを設けるほか、
CDの売り上げの一部を出資。
参入に必要な5000万円を県民や企業から募っており、
これまでに約700万円が集まった。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090403c6b0301z03.html
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