2009年7月26日日曜日

国内第3の拠点を再確認 県自動車関連産業振興本部

(岩手日報 7月18日)

県自動車関連産業振興本部(本部長・宮舘寿喜副知事)は、
県庁で会議を開いた。
厳しい経済情勢にあっても、トヨタが国内第3の生産拠点に
位置付ける東北、その中核を担う岩手の位置付けを再確認。
景気回復期に向けた準備を進める方針で一致。

宮舘副知事が、「厳しさは続いているが、
最近はハイブリッド車(HV)やコンパクト車など、環境対応車が
徐々に市場に出て、下げ止まり傾向に。
いずれ県内経済をけん引する産業と考え、準備する必要がある」

県内の自動車産業は、世界のコンパクト車のマザー工場を目指す
トヨタ車開発・製造の関東自動車工業(神奈川県)の
岩手工場(金ケ崎町)が軸。

同社は、同工場内に東北全体の開発拠点・開発センター東北を開設、
県と北上市は、同市に高度3次元ものづくり技術者育成拠点・
いわてデジタルエンジニア育成センターを開所。

同本部は、景気回復期を見据え、人材育成と開発拠点化を進め、
地場企業の技術力アップ、部品の現地調達率向上、
北米輸出を視野に入れた釜石港の道路インフラ整備を
着実に進める方針。

http://www.iwate-np.co.jp/economy/e200907/e0907182.html

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